Vision

子どもが遊び育つ社会を目指して

一般的に子どもは、“育てる”存在だと思われていますが、自由に遊び、様々な人や自然や体験と出会う中で、自らの世界を広げ、育つ力を持っています。
プレーワーカーズは、プレーパークという、地域の人が運営する場づくりを広げ、子どもが遊び育つ社会を目指します。

Mission

◆宮城県内に114か所のプレーパークをつくります。

子どもが遊び育つ社会を実現させるために、地域の人が運営に関わる「プレーパーク」という遊び場づくりの活動を広げていくことが私たちの使命です。
まずは、自分たちが先導してモデルを作っていくために、宮城県内の北と南に拠点を構え、子どもの遊び場・居場所づくりをしています。

しかし、先行都市である世田谷区や横浜市の人口当たりのプレーパーク数を調べてみると宮城県はまだまだプレーパークが足りていないことが分かりました。
具体的には、宮城県内に114ヶ所必要です。ただ、現状は5ヶ所。

NPO、行政、市民グループ等様々なプレーパーク設置主体のサポート役になりたいと思っています。

◆プレイワーカーを100人育てます。

プレーワーカーズは、日本で初めてプレイワーカーだけで作った団体です。
子どもたちが自由に遊ぶ中で自らの世界を広げていくには、その環境づくりやコーディネートをするプレイワーカーの存在が欠かせません。
日本では、プレイワーカーという職業はまだまだ一般的ではありませんが、プレーパークという「場」を広めるだけでなく、子どもの遊びを大切に思う「人」も増やしていきたいと考えています。

◆子どもの自由と遊びの大切さを発信し、仲間を集めます。


私たちが目標とするところは、自由な遊び場づくりではなく、子どもが遊び育つ”社会”です。プレーパークがどんなに自由な遊び場だったとしても、まちに子どもの声が響かなければ目標達成とは言えません。

そこで、ひとつ大きな課題が浮かび上がります。

「子どもの課題を課題と思っていない大人が多すぎる」

私たちプレーワーカーズは、日々の活動の中から見えてくる子どもの課題や遊びの大切さなどを講座、SNS、出版物などありとあらゆる方法を使って、普及啓発していきます。