【お知らせ】2017年度の名取市協働提案事業の報告会を行いました。

【お知らせ】2017年度の名取市協働提案事業の報告会を行いました。

2017年度の名取市協働提案事業の報告会を2回行いました。

5月25日は市民活動支援センター(なとせん)にて、協働提案事業を行った4団体が名取市内で市民活動している他団体向けに報告しました。
20180526
その様子が6月9日河北新報に掲載されました。

河北新報20180609「2017年度名取市協働提案事業」

また、5月28日は名取市役所にて、名取市共同事業審査会委員への報告会(評価)がありました。提案した「名取市・冒険遊び場づくり(プレーパーク)事業」の成果や効果を振り返りました。協働事業としての相互理解を深め、今後の事業の取り組みに寄与すべくご報告いたしました。
20180528

去年行われた「名取市・冒険遊び場づくり(プレーパーク)事業」は、稲刈り後の田んぼをお借りし、遊び場を「かったぁと(刈った後)プレーパーク」と名付けました。材木を使って基地づくり(木の家・藁の家)、田んぼ野球、田んぼサッカー、泥合戦、昔遊び、ザリガニ獲り、落とし穴、作った基地にお泊り、外で料理、たき火で女子会、ドラム缶風呂など様々な遊びが生まれました。

子どもの遊びは休日のイベントではないというメッセージを込めて、平日も遊び場を実施したので、放課後のわずかな時間でも、毎日友だちと連れ立って遊びに来る子どもたちがいました。

日本のプレーパークの黎明期、世田谷で初めて行われた「経堂こども天国」(烏山川緑道予定地で夏休み期間中実施)が、今回の「かったぁとプレーパーク」同様、廃材の小屋を子どもが林立させた遊び場でした。もし「かったぁとプレーパーク」が、名取市でのプレーパーク活動の黎明となったらとてもうれしいと思います。

「公園」や「校庭開放」は、子どもが遊ぶ場としては全く不十分です。子どもの発想やエネルギーを受け止めることはできません。しばしば犯罪の発生地にもなっています。
子どもにとって自由で創造的な、そして途絶えてしまった子どもの遊び文化を再生できる伝承的な遊び場を、子どもの生活の中に置くことを希望します。豊かな遊びに支えられ育つことができる環境を子どもに返していけたら素晴らしいと思っています。

最後に、

私たちは、

こんな遊び場が
いつも子どものそばにあって
いつも子どもの笑顔がいっぱいある
名取になることを願っています。

★「かったぁとプレーパーク」まとめDVD
今回の「かったぁとプレーパーク」をまとめた動画をDVDにまとめました。ご希望の方はご連絡お待ちしております。
→ご連絡先:info@playworkers.org

ilovepdf_com

 

  • Facebook
  • twitter
  • Hatena